夏の害虫対策

こんばんは!ギャブハウス真岡の浅川です。猛暑が続きますね,,,,,

今回は夏の害虫対策について、話していきたいと思います。寒い時期の冬に比べて暑い時期の夏に多いのが「虫」ではないでしょうか。外から侵入したり、家の中で発生することもあります。さて最もこの時期に発見しやすい虫を、紹介していきます。

まず1つ目は蚊です。蚊が快適に過ごせる温度26℃から30℃で湿度60%から場所に生息します。

2つ目はコバエです外からの侵入と生ごみとジュースが残った空き缶から発生します。

害虫対策一つ目は、掃除片づけです。虫は生ごみやホコリなど汚れた場所を好むので、家の中の生ごみは全部処理しましょう。

二つ目はハーブを置くことです。ベランダや庭で虫の発生に気を使っていても、周囲からやってくることもあります。その時有効なのが、虫よけハーブです。中でも効果が発揮するのがハッカ、クローブ、カレンソウ、タイム、バジルです。数種類のハーブを窓や玄関まわりで育て、虫の寄せ付けない家にしましょう。

今回は夏の害虫について書かせていただきました。そして、お住いのご相談はギャブハウス真岡にお問い合わせください。

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