こんにちは。ギャブハウス真岡の刈部です。
今回は、お部屋のアクセントとしてオシャレながら開放的な印象をあたえてくれる室内窓のメリット・デメリットついてお話します。
室内窓を希望するお客様の多くが一番イメージするのが、インテリア性の高さだと思います。
室内窓は、アクセントとして一味違う印象与え個性を出しやすく開放的な印象をあたえるためリイングに設けると広く落ち着いた空間にすることができます。
窓はあるが周りの環境などで光の入りにくいお部屋との間に設けることで、間接的に太陽光を取り込むことができます。
また、窓の種類を開閉できる窓にすれば採光だけでなく通風も確保することができます。
お子様のいるご家庭では子供室との間に設けることでLDKや書斎等で家事や在宅ワークなどしている間でもお子様を見ていることができます。
デメリットとしては、室内窓の大きさや種類などによって家具のレイアウトやプライバシーの確保が難しくなってしまいます。
また、耐震性を確保するため思ったところに室内窓を設置することができなこともあります。
以上、室内窓についてのお話でした。
日光建設の小林です。
今日は「女性のための平屋」をテーマに、実際のお客様の声や魅力を交えてお話しします。
近年、平屋住宅を選ぶ女性が本当に増えてきました。選ばれる理由として多いのは、家事動線がシンプルで毎日の負担が軽くなること、ワンフロアで移動が楽なため将来の暮らしにも安心なこと、掃除や片付けがしやすいこと、そしてコンパクトでもおしゃれに暮らせる点などです。さらに、自分の趣味や仕事スペースを取り入れやすいという声もよく聞きます。
実際に平屋を建てられたお客様からは、「ムダな動きがなくなって家事が楽になった」「忙しくてもスッキリ片付く」といった喜びの声をいただいています。
最近はデザイン性の高い平屋が増えており、ガルバリウムのスタイリッシュな外観、木の温もりを感じる内装、開放感のある高天井リビングなど、ライフスタイルに合わせたアレンジが可能です。
“自分らしく、無理なく暮らせる家。”
それが多くの女性に選ばれている理由だと感じています。
平屋に少しでも興味がある方、具体的なイメージがまだなくても大丈夫です。お気軽にご相談ください。
ご興味ある方はご連絡ください。
こんにちは!ギャブハウス真岡の長瀬です。
冬に多い家のトラブルは、外の気温の低さと家の温度の寒暖差が原因となるものが多くみられます。今回は中でも特に多いトラブルを挙げました。
冬場になると耳にする機会が増える「ヒートショック」。急激な温度の変化によって引き起こされ、血圧が急激に変化したり、脈拍が早くなり、突然死や心筋梗塞・脳梗塞を引き起こす要因です。特に冬場のお風呂・脱衣所・トイレで発生し、高齢の方や持病を抱えている方は注意が必要です。ヒートショックを予防するための基本は、家の中の温度差をできるだけ少なくすることです。最近の家では、浴室に浴室換気暖房乾燥機があることも珍しくなくなってきましたが、築年数が経っている家だと暖房設備のない家もあります。ヒートショックの発生件数が多いお風呂場・浴室で身近なもので手軽にできる対策を4つ紹介します。1つ目は脱衣所に暖房器具を設置して、温度を上げておくこと。2つ目は浴槽の蓋を外す、暖かいシャワーをお風呂場内にまくなどして、お風呂場の室温も上げておくこと。3つ目は浴槽に入る前に、手足を洗ったり、暖かいシャワーを浴びるなど体の体温を上げること。4つ目は飲酒後の入浴は控えること。
今回は冬に多いトラブルと対応でヒートショックについて書かせていただきました。朝・晩の冷え込みが厳しくなってきましたので体調には十分気を付けてください。
また、お住いの事でお困りなことがあればギャブハウス真岡の日光建設株式会社までお問合せください!(^^)!
栃木県、真岡市で新築・リフォーム・リノベーションの家づくりのご相談ならギャブハウス真岡(日光建設株式会社)にお問合せください。