秋バテ

こんにちは!ギャブハウス真岡の小菅です!

皆さんは「秋バテ」という言葉を聞いたことがありますか??                           初秋の体調不良は、暑さによる気力・体力の消耗や、エアコンや冷たい飲食物による体の冷え・胃腸が弱まり、室内外の急な温度変化による自律神経の失調など、夏の疲れを秋に持ち越して起こるみたいです。 これを「秋バテ」というそうです!

秋バテ対策につてお話したいと思います!

1 体を冷しすぎないこと!          冷房の効かせすぎ、冷たいもののとりすぎは、秋に入ってからだけでなく、夏のうちから気をつけましょう。また、秋になったら朝晩の冷え込みにも気をつけてください。羽織ものや温かい飲みものなどで、冷えすぎないよう体温調整する習慣をつけておくとよいでしょう。 

2  秋の旬物を食べよう!           夏は夏野菜、秋には秋の味覚が体調を整えてくれますから、積極的に食事に取り入れるようにしましょう。例えば、免疫力を高めるビタミンやミネラルがたっぷり含まれている以下のような食材がおすすめです。

・イモ類(かぼちゃ、さつまいもなど)     

・根菜(ごぼうやレンコンなど) 

・きのこ類

・魚(さんま、鮭、サバ)

・栗や果物(ブドウ、桃、ナシなど)

3 湯船にゆっくり入ろう!            夏は特にシャワーでサッと入浴を済ませがちですが、ぬるめのお湯にゆっくりつかって体を温める習慣をつけておきましょう。血行がスムーズになり、秋バテ対策に有効な「上質な睡眠をたっぷりとる」ことにもつながります。

秋バテには夏から対策するのがベストらしいですが、今からでも間に合うので是非参考にどうぞ!!

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