こんにちは!ギャブハウス真岡の細島です!
今回は外壁塗装についてお話させていただきます!
外壁塗装は高い買い物になりますので、外壁塗装にはどんなメリットがあるのかまた、外壁塗装は必要あるのかを説明していきたいと思います!
まず外壁塗装をするメリットをお話しさせていただきます。 1つ目は、住まいの外観を一新させることができることです! 新築から10年以上が経過した家は経年劣化によって色あせや汚れ、コケやカビなどの劣化が目立ってきます。そうなると当然外観は古びてしまい、新築当時の美しさは損なわれていきます。そんな場合でも、劣化が目立ってきた住まいに外壁塗装を施すことで、新築時のような美しい外観に生まれ変わらせることができます。また、今までとは違う色を選んだり、2色以上を塗分けるなど、全体のデザインを大幅に変えることができるのも外壁塗装のメリットのひとつです。外壁の配色を変えれば住まいの印象もガラッと変わるため、まるで全く新しい家が誕生したような気分になると思います!
2つ目は外壁の劣化を遅らせることです。外壁に発生するひび割れや剥がれなどの劣化症状を放置すると、そこから建物内部に雨水が侵入することによって、住まいが雨漏りなどの深刻なダメージを受けてしまう可能性があります。外壁塗装の工程には最初に外壁のひび割れや剥がれなどの劣化症状を補修することから始めます。そうして下地の状態を整えたあと、塗装を行う流れになります。つまり、外壁の劣化症状の補修と塗装はセットで行われるので、劣化症状を遅らせられることができます!
簡単にですが外壁塗装のメリット2つを書かせていただきました!次回も外壁塗装について書かせていただきます!
また、お住いの事でお困りなことがあればギャブハウス真岡の日光建設株式会社までお問い合わせください!(^^)!
こんにちわ!ギャブハウス真岡の松本です。
朝昼晩の寒暖差が激しいこの時期。少しずつ気温も上がっていき、夏への準備が感じられます。さて、夏への準備の前に5月の大型連休・GWが待ち遠しいですね。今年は、3月に脱マスクとなり感染対策が緩和されたことで、これまで以上に大混雑すると予想されています。そこで、今回は、ごく一部ですが今年のGWにおすすめ・人気度が高い場所をいくつかご紹介します。
まず、1つ目は大阪にあるSENNAN LONG PARKです。ここは、1つの複合型公園となっており、スポーツや食、レジャーをまるごと体験できる公園となっています。エリアが4つに区分されており、中にはキャンプや温泉等の施設も整えられているそうです。
2つ目は、茨城にある国営ひたち海浜公園です。ここは、広大な花畑に四季折々の花が咲き誇る場所です。スイセンやチューリップ、バラ、コスモスなど様々草花が来園客の目を楽しませます。今時期は、約450万本のネモフィラがみはらしの丘をブルーに染め上げます。
最後に、3つ目は宮城にあるブランチ仙台です。ここは、1つの大型ショッピングモールとなっており、「つどう、つながる、ひろがる」がコンセプトの複合商業施設となっています。大きく広がる木の枝をイメージし、スーパーマーケットをはじめ、ドラッグストア、EAST棟、書店、飲食店、クリニックモールなどなど多くの施設を取り込んだ大型施設です。
簡単にご紹介させていただきましたが、今年のGWこそはインドア派の人もアウトドア派の人も思い出に残る場所にお出掛けしてみてはいかがでしょうか?
そして、お住まいのご相談はギャブハウス真岡にお問い合わせ下さい。
今晩は施工監理担当の広瀬です。
今回も引き続きタイニーハウスについて書いていきます。
最初に、建築確認申請は必要なのか?
基礎付きの小屋など固定式のタイニーハウスは、基本的には床面積が10㎡を超える場合に建築確認申請が必要です。また、防火地域および準防火地域内の場合は10㎡以内でも建築確認申請が必要な場合があります。 建物のサイズ以外にも、都市計画区域か、母屋がすでにある敷地か、用途地域は何か、など、様々な条件によって確認申請の要・不要は変わってきます。自治体によってそれぞれルールがありますので、事前に建築確認申請が必要か、法令に違反するおそれがないかなどを、施工会社や販売店に相談したり、自治体に確認しておきましょう。
移動式タイニーハウス
・自宅と同じ区画内に建てる場合の注意点
建築基準法には「1つの区画に1つの建物しか建てられない(1敷地1建物)」が原則にあります。1つの敷地に複数の建物を建てる場合は、それぞれの建物の建築用途が不可分(分けられない)ことが前提です。
母屋と離れ(書斎や客間など)・小屋のように、それぞれの建築物が個別で成立しない場合はOKですが、それぞれの建物にキッチンやトイレ、浴室などがあり単独で住宅の機能を満たす場合は建築用途が不可分とはみなされず、建築はできません。この場合は敷地を分割・分筆(1つの土地を複数の土地に分けて登記する)するなど、別の手続きが必要になります。
自宅の敷地内にタイニーハウスや小屋を建てる場合は、この1敷地1建物の原則を念頭に、建てたい建物の設備などから敷地分割など必要になる手続きはあるか、自治体や施工会社にあらかじめ相談しましょう。
移動式タイニーハウス内部平面図
・タイニーハウスは固定資産税がかかる?
タイニーハウスは、移動式のトレーラーハウスを除き、基礎付きタイプは、土地に対する定着性があるとして固定資産税がかかる可能性が高いです。また、トレーラーハウスも土地に固定したり、デッキや階段を設置して地面と一体化した場合は固定資産として扱われる可能性があります。
家を持つ=住宅ローンを組む、別荘やセカンドハウスは贅沢品、というこれまでの常識を覆し、お金と場所に囚われないライフスタイルを考えてみてはいかがでしょうか。
”ライフステージが変わったら隣にもう一棟置こう” ”海と山と両方に家を持とう”そんな暮らし、素敵ですね。
こんにちわ、ギャブハウス真岡の髙橋です。
今回は、少し前に工事させて頂きましたリノベーション工事の外部についてご紹介させて頂きます。
まずは、工事前になります。
こちらの外壁は、20年くらい前にリフォームした時に塗装工事で描いたものになります。今見てもしゃれてますね。
ウッドデッキは、木製の物なのでかなり傷んできてしまっています。
こちらをガラットイメージチェンジ致しました。
お客様のイメージは、北欧です。なかなか思い切った色使いですね。まるで海外にでも行ったような気分になりますね。
玄関ドアのグリーンもとても綺麗ですね。
ウッドデッキも痛みに強い物にチェンジして柵を付けずに開放的になりました。
サッシも高性能の樹脂窓に交換して断熱効果もアップしました。
次は内部もご紹介しますね。
リノベーションのご相談もギャブハウス真岡にお電話ください。
こんにちは!ギャブハウス真岡の小菅です!!
門扉を新しく付けたい!交換したい!ていう方への門扉を選ぶ際に参考にしていただきことをお話ししたいと思います!!
門扉の仕様にも種類があります! 片開き、両開き,親子開き、引き戸、折れ戸等があります。
片開きドア
片開きドアは勝手口や裏口などの間口の狭い場所に使用します。
両開きドア
両開きドアは玄関前などのメインの出入りをする所に使用します。
ドアを左右で違うサイズにもすることができます。(親子ドア)
また、材質もアルミやアイアンなどがあります!!
洋風が好みの方にはアイアンもおすすめです!
住まいの事は是非ギャブハウス真岡までご連絡ください(^^)/
こんにちは!ギャブハウス真岡の細島です!
前回は結露を発生させないための対策③、④、⑤について書かせていただきました。今回は結露ができてしまった場合の対処法について書かせていただきます!
まず、結露ができてしまったら、タオルや雑巾、結露取りワイパーなどで取り除きましょう。結露取りワイパーは、すくった水分が持ち手のボトルに溜まっていくので、手を汚さずに結露を取れる便利なアイテムです!
しかし、毎日の結露取りは大変とお困りのケースもあると思います。そのような場合は、食器用の中性洗剤を水で薄めて窓に吹きかけ、タオルや雑巾で吹き上げる方法がおススメです!洗剤の持つ撥水作用で窓ガラスがコーティングされ、結露が発生しにくくなります。ただし、効果は長期間持続しないので、一時的な対処法として覚えておいてください。また、新聞紙を窓に貼り付けて結露を吸い取る方法もあります。結露を吸い取って湿った新聞紙は、そのまま窓拭きに活用するのがおススメです!インクに含まれる成分が汚れを分解するうえに、窓にツヤをだすこともできます。
次に窓に貼るだけの結露防止グッズ2つを紹介します。
1つ目は結露防止シート(断熱シート)です。室内の暖かさを外に逃がさず、結露も防止してくれるシートです。ホームセンターなどでも買えるものなので試してみてはいかがですか。またモノを包むときに使われている気泡緩衝材でも代用は可能です!中には見栄えを気にする方がいるかもしれませんがデザイン性の高いシートもありますので、おしゃれに結露対策をしてみましょう( ^)o(^ )
2つ目は結露吸水テープです。窓枠に貼ることで結露を吸水し、水分が窓枠外に流れることを防ぐテープです。窓全体に貼る必要がないため、簡単に取付や張り替えができます。また、外から目立ちにくいため、シートを貼ることに抵抗がある方でも取り入れやすいと思います。
簡単にですが結露対策について書かせていただきました。
お住いの事でお困りなことがあればギャブハウス真岡の日光建設株式会社までお問い合わせください!(^^)!
こんにちわ!ギャブハウス真岡の松本です。
4月に入り、新年度を迎えたことで新たな生活を出迎えた月となりました。しかし、その反面、交通事故が多い月でもあります。新小学1年生は、初めての登下校。新中学1年生は、初めての自転車通学。新社会人は、初めての車通勤。などなど、まだ慣れない通勤・通学の人達が多い月な為、交通事故が多発します。そこで、今回は、交通事故・安全防止について自分なりに簡単ですが書かせていただきます。
車の事故・安全防止についてです。
1つ目が、歩行者優先の運転の徹底。信号のない横断歩道では、横断しようとする人がいないことが明らかな場合を除いて、車は横断歩道の直前で停止することができる速度で進行しなければなりません。大半の方はご存じかもしれませんが、道路上に表示されているダイヤマークは、この先に横断歩道があることを示しています。
2つ目が、安全速度で運転の徹底。車を運転しているとついついスピードを出してしまことも少なくありませんが、スピードの出し過ぎによって、車の制御が難しくなってしまいます。特に、気を付けたい場所が、通学路・病院等の施設の近く・住宅街等です。
3つ目が、シートベルトの着用の徹底。仮に、シートベルトをしない状態で交通事故に遭ってしまうと、凄まじい力で前席や天井、ドア等宇に叩きつかれます。例えば、時速60㎞で走行中に交通事故に遭ってしまうと、その衝撃は、高さ14mのビルから転落するのと同じです。
4つ目が、夜間走行時でのハイビームの有効活用。ハイビームは、約100m先まで照らすことができ、障害物や歩行者などをいち早く認識すことができる為、事故防止に繋がります。ちなみに、ロービームが照らせる範囲は、約40m先までです。
特に気を付けたのが、夜間時の運転です。夜間時の運転は、危険を見落ちやすく、スピードが遅く感じる、注意力が散漫になる、歩行者がいないと思い込む、右折でヘッドライトしか見えなくなる(グレア現象)など危険が昼間の倍近く潜んでいます。また、車だけではなく、4月から自転車もヘルメットの努力義務化されました。
車も自転車も、歩行者もお互い交通ルールを守り、事故防止に努めましょう。そして、お住まいのご相談はギャブハウス真岡にお問い合わせ下さい。
こんばんは施工監理担当の広瀬です。
最近TV等で紹介されている、タイニーハウスについてです。
タイニーハウスとは、延べ床面積は4.5~6畳(8.2~10㎡)程度のものから、スモールハウスと呼ばれる15坪程度の平屋など、 広さは様々です。
間取りも、ワンルーム~3LDK程度まで様々で、シンプルな小屋タイプから、キッチン付き、トイレ・シャワー(お風呂)付きまで設備のバリエーションも豊富です。タイニーハウスで実現したいことや暮らし方に合わせて選びましょう。
固定式タイニーハウス
【固定型】6畳程度の小屋の場合
延べ床面積10㎡(約6畳)程度で、水周り設備のないシンプルな小屋タイプのタイニーハウスは、本体価格100万円~300万円ほどが相場になります。オプションで水周り設備を付けられたり、断熱仕様にしたりできるタイプもあります。
シンプルな小屋タイプは、セルフビルドに対応している商品も多いので、自分のペースでコストを抑えて建てられます。DIYで内装を自由にカスタマイズできることもメリットです。
ただし、小屋のセルフビルドキットは、工事費用は価格に含まれていないことが多いので、基礎工事費用や必要な工具は別途用意しなければなりません。また、水道などを付けるなら、給排水などの設備工事も必要です。初心者の場合は、建てようとしている小屋が建築確認申請が必要なのか、基礎工事や設備工事まで自分で行うのかなどを事前にしっかりチェックして、必要な総費用と工事を明確にしてから建てるようにしましょう。
移動式タイニーハウス
次回は、移動式タイニーハウスの魅力をお伝えしていきます。
さらに、確認申請は必要なのか、固定資産がかかるのか、等を調べていきたいと思います。
栃木県、真岡市で新築・リフォーム・リノベーションの家づくりのご相談ならギャブハウス真岡(日光建設株式会社)にお問合せください。