銀ぶらの休日!!

お久しぶりでございます。ギャブハウス真岡の髙橋です。

何年振りか覚えておりませんが、似合わない銀座に行って参りました。

目的はこちらです。

江戸切子のワークショップに行きました。

勿論初めての体験で作業自体想像出来ていない状態です。

先に下書きがしてあり、そちらを回転していますダイアモンドカッターにあてて削る作業です。なかなか集中できる作業で時間を忘れる感じで、決められた作業時間では物足りない感じでした。

一年に一回だそうなので是非また行ってみたいです。

残念ながら作業風景は、とることが出来ませんでしたが、作業台とちょっと見ずらいですが、私の作品になります。

皆様も機会がありましたら是非お試しください。

外構工事(駐車場)

こんにちは!ギャブハウス真岡の小菅です!!

今回は駐車場についてお話ししたいと思います!

駐車場の材質としてコンクリートかアスファルト舗装が多いですがそのメリットとデメリットについて簡単にお話しします!!

まずはコンクリートですが、硬くて丈夫なので耐久性があります!    また、洗車する際の洗剤等の薬品やガソリンなどをこぼしても影響がありません(^^)/ そのためガソリンスタンドでもコンクリートが使われています!!

また、コンクリート土間どうしの間に砂利を敷いたりとデザイン性にも優れています!!

デメリットとして施工してコンクリートが固まり、強度が出るまで 数日は使えない事と雨の日は滑りやすいので注意が必要です((+_+))

次はアスファルト舗装ですが、施工後 数時間たてばすぐに使うことが出来ます(^^)/                                工事開始から使用出来るまでの速さは優れています。

また、道路と同じ素材なので雨の日は滑りにくいです!!

デメリットとしてコンクリートほどの耐久性はありません。

また、ガソリンや灯油などの油には弱いです。                       夏場は高温になり照り返しがあります。

簡単ですがコンクリートとアスファルト舗装についてお話しさせて頂きました!

外構工事以外にも新築・リノベーションなどに興味がありましたら  ギャブハウス真岡にまでご連絡ください(^^)/

開花発表

こんにちわ!ギャブハウス真岡の松本です。

今年は、急激に暖かくなったことから全国的に桜の開花が早くなっています。脱マスクとなって感染対策が緩和されたことで、今年こそはコロナ前のようなお花見が実現できる方々が多いと思います。そこで今回は、ランキング形式に桜・お花見について書かせていただきます。

第1位は、福島県喜多方市の「日中線しだれ桜並木」です。

例年見頃は、4月中旬~4月下旬とされています。約3㎞にわたって約1000本のしだれ桜が咲き誇るお花見スポットです。また、SLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションが見ることができるそうです。

第2位は、大分県竹田市の「長湯温泉しだれ桜の里の桜」です。

くじゅう連山の麓にある山の斜面約10ヘクタールを切り開いて作られた、手作りの桜の公園となっているお花見スポットです。西日本一の規模を誇っています。例年見頃は3月中旬~4月中旬とされています。

第3位は、東京都港区の「グランドプリンスホテル高輪の桜」です。

都心であることを忘れるような感覚を味わえる高輪の日本庭園であるお花見スポットです。敷地内は約2万平方メートルあり、河津桜や寒緋桜、ソメイヨシノ、しだれ桜などが次々と開花します。例年見頃は、2月中旬~4月上旬とされています。

ごく一部ですが、桜・お花見について簡単にご紹介させていただきました。そして、お住まいのご相談はギャブハウス真岡にお問い合わせ下さい。

仕組みを知って結露対策Ⅳ

こんにちは!ギャブハウス真岡の細島です!

前回は結露を発生させないための対策①、②について書かせていただきましたが今回もその続きで結露を発生させないための対策を書かせていただきます。

対策その③は、断熱性をアップさせることです。室内の湿度や温度対策だけでなく、外からの冷たい空気を室内に入れないことも大切です。窓の断熱性をアップさせて、室内と屋外の寒暖差による結露の発生を防ぎましょう。持ち家であれば、断熱効果のある窓や二重窓に変えるリフォームを行うと結露を大幅に防げます。賃貸物件に住んでいてリフォームが難しい場合は、断熱シートを窓に貼ったり、窓専用のヒーターを置いたりなどの対策をしてみましょう!

対策その④は、暖房器具を見直すことです。結露対策には、暖房器具を見直すことも重要です。例えば、ガスファンヒーターのような暖房器具は、燃焼の際に水蒸気を発生させるため、結露ができやすいとされています。エアコンやホットカーペットなど、水蒸気を発生しない電気式の暖房器具を活用するのも、結露対策として有効です。

対策その⑤は、加湿しすぎないことです。冬場は空気が乾燥しがちなので、加湿器を利用しているという方も多いかもしれません。利用すること自体は問題ありませんが、過度に加湿しすぎないように注意しましょう。必要以上にお部屋を加湿すると、室内の水蒸気が増えて結露が発生しやすくなります。また、外気との温暖差が大きくならないように、加湿器の使用中は暖房器具で温度を上げすぎないようにするのもポイントです。ただし、結露を気にして部屋を乾燥させすぎるのも良くありません。湿度計などを用意して、お部屋内の湿度を50%程度に保つことを心掛けてみましょう!

今回も結露を発生させないための対策を書かせていただきました。次回は結露ができてしまった場合の対処法について書かせていただきます!

対策その③で書かせていただいた断熱効果のある窓や二重窓に変えるリフォーム「内窓リノベ」過去最大級の補助金制度を使って結露を抑えて、電気代の節約にもなります。詳しくはギャブハウス真岡までお問合せください!

またお住いの事でお困りなことがあればギャブハウス真岡の日光建設株式会社までお問合せください(*^_^*)

〘続 床暖房〙

今晩は施工監理担当の広瀬です。

前回に引き続き床暖房についてお話します。

最初に基礎蓄熱床暖房です。

前回までの床暖房とは異なる床暖房方式になります、先の床暖房は床仕上げ材のすぐ下に熱源を設置するタイプですが、こちらは床下空間があって、その空間を暖めますこの基礎蓄熱床暖房はベタ基礎の上に断熱材を敷きその上にパイプを張り巡らせます、この上に10㎝ほどコンクリートを打設してパイプをコンクリートに埋め、温水を流してその熱をコンクリートに蓄熱させて 床下空間から床面、壁面、天井と家全体を暖める方式です。


この暖房のメリットして基礎のあるところ全面にパイプが敷いてあるので家の床全面が暖かくなり、廊下やトイレ、脱衣場にフロなど家全部が暖かくとても快適に過ごせます。

デメリットは導入費用が200万円以上と高価です、設置すると快適に暮らして頂けるのはわかっているものの費用が掛かるとなるとお薦めもしにくいですし、したとしても採用するのに躊躇されてしまいます。

それと11月、4月頃の温度調整に少しコツが要ることです。
この基礎蓄熱床暖房と同じ快適さを実現でき、かつ費用も抑えられる方式があります。

床下エアコンなる方式です。安価な費用で快適にすごすことができるこの方式を習得してご提案しています。

玄関タイルも暖かい

裸足でタイルに乗ると足裏が暖かいです。長靴に付いていた雪も溶けて水滴がタイルの上に落ちて濡れますがしばらくすると乾いて水滴は無くなります。

床下エアコン

上記の基礎蓄熱床暖房と同じく床下空間から、床面、家全体を暖める方式で、文字通り床面に穴を開けてエアコンを取り付け床下空間に温風を送って床下空間から床面、家全体を暖めます。

メリットは基礎蓄熱床暖房と同じく床下空間全面を暖めるので足元の寒い箇所がなく家全体が暖まるのでとても快適です、導入費用も30万円ほどで先の基礎蓄熱床暖房よりずいぶん費用が抑えられ温度調整もコツは不要です。

デメリットはエアコン本体が床から出っ張っているので見た目が悪いのと、つまずかないように収納スペースや台などが必要です、それと1階と2階の温度差が2℃ほど、隅の方も2℃ほど温度差があります。

床下暖房はこれでお終いです。

新築、増改築をお考えの方はぜひ検討してみて下さい。

外構工事

こんにちは!!GABHAUS真岡の小菅です!!

今回は外構(エクステリア)のデッキ工事についてお話ししたいと思います!!

デッキというとウッドデッキが思い浮かぶ方が多いと思います(^^)/

しかしながら本物の木材の他に人工木やタイルを使ったデッキもあります!!

本物の木は温かみのある触り心地で気持ちいいですが、紫外線やシロアリ対策を行う必要があるのでメンテナンスが大変です。

人工木は見た目は木ですが樹脂やアルミ素材のものを使用しているのでメンテナンスに関してはとても楽です。しかし夏場は熱くなるので注意が必要です!

タイルデッキは耐久性が抜群です!コンクリート下地にタイルを張るので劣化してもその部分だけ張り替えれば大丈夫です!しかし、夏場ば照り返しがあります。

写真はタイルデッキになります。

ギャブハウス真岡でも外構(エクステリア)工事できますので気になる方はぜひご連絡ください!!!

新築・リノベーションのことも ぜひギャブハウス真岡にご連絡ください(^^)/

仕組みを知って結露対策Ⅲ

こんにちわ!ギャブハウス真岡の細島です。

前回は結露を放置するとどうなるかについて書かせていただきました。今回は結露を発生させないための対策について書かせていただきます。

対策その①は換気して室内の湿度を外に逃がすことです。対角線にある窓を2つ開ける、窓を開けたうえで換気扇を回すなど、空気の通り道を作るようにすると、効率的に換気が行え、もっとも手軽な結露対策になります。しかし、外が寒く多くの窓を開けたくない、ワンルームで1つしか窓がない場合は、窓に向かって扇風機等で風を送り、水滴になる前に湿気を外に逃がしてしまえば、結露を防げます。また、エアコンをつけながら扇風機を回せば、部屋全体に暖かい空気が行き渡りやすくなる点もメリットです!窓を開けることなく湿気を逃がしたい場合や、クローゼットなど狭い場所では除湿器や除湿剤を活用してみるのも良いです!

寒い日でも換気は必要?効率的な換気方法と冬の換気のポイント ...

対策その②は部屋の温度を調整することです。部屋の中に、極端に温度が低い場所を作らないように工夫を行いましょう!空気中の水分は、温度に関係なく全体で同じ量になるという性質があるにで、寒い場所があると結露が発生する可能性が高まります。人がいない部屋の扉を開けておくなど、空気の流れを作って室温を一定にするのも、有効な結露対策になります。また、室内と屋外の温度差が大きいほど結露が発生しやすくなるため、暖房の設定温度を少し下げるなど、室内の温度を上げすぎないことも大切です。

今回は結露を発生させないための対策その②まで書かせていただきました!次回は対策その③から書かせていただきます。

またお住いの事でお困りなことがあればどんなことでもお気軽にギャブハウス真岡の日光建設株式会社にご相談ください(*^_^*)

花粉症対策

こんにちわ!ギャブハウス真岡の松本です。

寒さも和らぎ少しずつ過ごしやすい時期となってきましたが、その反面、花粉症で辛い思いをしてる人も多いと思います。今年は、花粉症デビューしている人が多いそうです。そこで、今回は、春ならではの花粉症について自分なりに書かせていただきます。

まず、日常生活で注意すべきことを3つご紹介します。

1つ目が、腸内環境の悪化いわえるヨゴレ腸です。悪玉の腸内細菌が増殖したヨゴレ腸の状態になってしまうと、花粉症も悪化しやすくなってしまいます。腸内を綺麗にしてくれる果物・林檎を食べるとより効果的と言われています。

2つ目が、睡眠不足です。睡眠不足も花粉症を悪化してしまう要因ともなっています。

3つ目が、口呼吸にならないように注意することです。

そして、花粉症対策としましては…。

・欠かせないマスクの着用。

・花粉症用の眼鏡の着用。

・ツルツルした素材のコートや上着の着用。

・帰宅後は洗顔とうがいの徹底。(洗眼液や鼻うがいもより効果的)

・空気清浄機の使用。(最も効果的な場所が寝室の枕元)

簡単なご紹介でしたが、その他にもたくさんの花粉対策がありますので、対策万全で花粉の時期を乗り越えましょう!そして、お住まいのご相談はギャブハウス真岡にお問い合わせ下さい。