気象庁発表の無効3か月(6月から8月)の天気予報を見ると、今年も平年より気温は高く、蒸し暑くなりそうです。
年年、ドンドン暑くなっていますよね!?。
外気温が高いとエアコンを稼働してもなかなか室内の温度は下がってくれないし、困ってしまいます。
住まいの暑さ対策として特に有効なのが、現在ある窓に内窓を付けることです。内窓リフォームの4つのメリットとして、
① 断熱性の向上(外気の影響を受けづらくなり、冷暖房費の削減や浴室のヒートショックの防止も期待できます。)
②結露の軽減(カビやダニの発生原因になる結露。内窓で断熱性をUPすることで、結露を軽減できます。)
③防音効果(窓は音の出入り口です。外窓と内窓の間の空気層と気密性アップがアップすることで音漏れを軽減できます。)
④防犯性の向上(窓が二重になることで、侵入に時間がかるのはもちろん、侵入をためらわせる効果も期待できます。)

今ある窓の内側に新しい窓をもう一つ設置するだけなので、1日で工事は完了します。
それに現在、「窓リノベ」の補助金として、最大50%還元されます。こちらの補助金は今年が最終年と言われているので、暑さ対策を考えていらっしゃる方はぜひご検討ください。ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせくださいね。
栃木県、真岡市で新築・リフォーム・リノベーションの家づくりのご相談ならギャブハウス真岡の日光建設株式会社にお気軽にお問合せください。