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冬の節電

こんにちは!ギャブハウス真岡の小菅です!!

最近は朝晩が冷えてきて、冬が近付いてきてるのを実感しますよね!!

これから暖房器具が活躍する季節がやって来るので、冬の節電についていくつかお話したいと思います!

1.エアコン                    フィルターや室外機の掃除を行いましょう!       ホコリが詰まっていると熱効率が悪くなるので2週間に一度など、定期的に掃除を行いましょう!      また、今お使いのエアコンが古い場合は新しいエアコンに交換するのもオススメです!

2.扇風機やサーキュレーターを使う           エアコンの温度を少し下げ、風向きを下方向に設定し、扇風機やサーキュレーターの風を利用することで暖かい空気が部屋に満遍なく行き渡るのでオススメです!                      部屋も少しだけ早く暖まります!!

3.隙間をうめる                     部屋を暖かくしていても窓やドアの隙間から暖かい空気が逃げてしまっては、せっかくの節電対策が勿体ないです!                       窓やドアの隙間に貼る 隙間テープ という物がホームセンターに売っているので、これで対策できます!

住まいの事なら是非ギャブハウス真岡にご相談下さい!!

個人でもできる住宅の台風対策Ⅱ

こんにちは!ギャブハウス真岡の細島です。

前回は窓ガラスに関する対策を書かせていただきましたが、今回は屋外での対策法を書かせていただきます。

1つ目は、屋根の雨樋の掃除です。屋根の雨どいの掃除は、住宅の台風対策として有効です。 雨漏りの原因の一つが、雨どいのつまりです。 雨どいには枯れ葉やごみが溜まりますので定期的に掃除して、台風だけでなくそのほかの災害にも備えましょう。

2つ目は屋外にあるものの片付けです。屋外に置いてあるものは、台風が来る前には住宅の中にいれましょう。 強風だと、想定外のものも飛ばされます。 自分の住宅だけでなく、近隣の住宅に被害がおよぶ可能性があります。 特に見落としがちなものが、物干しざおや植木です。屋外にあるものがないか、台風が来る前に必ず確認する習慣をつけましょう。 そうした少しの気遣いも、個人でできる住宅の台風対策です。 バイクや自転車など、住宅の中に入れられない、入りきらないものがある場合もありますね。 そうした場合はロープなどで固定をして飛ばないようにしましょう。 またバイクや自転車でカバーをつけている場合は、カバーの固定をし忘れることも多いので、カバーまでしっかり固定してください。

3つ目は、新築時やリフォーム工事の際にできる台風対策になりますがシャッターや面格子をつけることです。窓ガラスが強風によって割れてしまうと、住宅の中の人に危害も及びますが、屋根が飛んでしまう可能性も高めてしまいます。 そうした被害を生まないためにも、窓を強化しておくことはとても有効です。 窓の強化として「シャッター(雨戸)」または「面格子」をつける依頼をするのがおすすめです。 シャッター(雨戸)は重いイメージがありましたが、昨今のシャッター(雨戸)は軽量なので女性でも開け閉めができます。 シャッター(雨戸)があることにより、より強度に窓ガラスの飛散を防ぐことができます。 面格子も外から飛んできたもので窓ガラスが飛散する被害を防止します。面格子は防犯にもなるのでおすすめです。

LIXIL | 窓まわり | リフォームシャッター・電動シャッター

簡単にですが今回も台風対策を3つ紹介させていただきました。

また、お住いの事でお困りなことがあればギャブハウス真岡の日光建設株式会社までお問い合わせください!(^^)!

造形モルタル #ディズニーの家

こんにちは。急に涼しくなって秋らしい日になってきました。朝晩と日中の寒暖差が激しいですが、体調を崩さないように気をつけてくださいね(;’∀’)

さて、今、造形モルタルで住宅を建設中です(^^)/。

造形モルタルは「モルタルで造形物を作る」ことです。そのやり方はモルタルを塗ってから乾いて固まるまでに、専用の道具で石や木などの形に削ったり撫でたりしながら作りたい物の形を作り、後日に塗料で石や木の色に塗って仕上げていきます。デザインコンクリートモルタルアートモルタルデコと呼ばれたりしています。

アウトレットなどの商業施設や遊園地などのテーマパークで、年月を経て味が出た外壁や古いおとぎ話に出てくるような置物などをご覧になっている方も多くいらっしゃいますよね。

いかがですか。

新築の住宅ですが、長い年月をかけて味わいのある、いい雰囲気のあるお家になりました。造形モルタルは住宅の外壁だけではなく、屋内でも施工できますよ!興味のある方はお気軽にギャブハウス真岡までお問い合わせください。

栃木県、真岡市で新築・リフォーム・リノベーションの家づくりのご相談なら、ギャブハウス真岡の日光建設株式会社にお気軽にお問合せください。

日本建築の歴史②

こんにちは。ギャブハウス真岡の福田です。

今回も、日本建築の歴史について紹介したいと思います。

④江戸時代

長く続いた江戸時代にはさまざまな建築様式が生まれました。住宅の多様化が進み、職業や身分によって人々の住む家も大きく変わっていきます。地方の農村では茅葺屋根(かやぶきやね)の住宅が発達しました。一方、人口が密集する江戸の町では、「長屋」と呼ばれる集合賃貸住宅が一般的な住居だったようです。

⑤明治時代~昭和時代

明治中期からは住宅の西洋化が進みます。庶民の家はまだまだ江戸時代のままでしたが、裕福な家庭では西洋風のスタイルの住居を建てることがステータスでした。大正時代に入ると、西洋化のムーブメントはさらに加速します。

その後、日本は太平洋戦争に突入し、本土空襲によって都市部の多くの建物が焼けてしまいました。そのあとの戦後の復興期からは、鉄筋コンクリートの建築物が次々と建ち始めます。人口の増加にともない、それまでには見られなかった団地や大規模アパートが造られはじめたのもこのころです。

⑥現代

現代の日本の建築物の特徴は、「世界最高レベルの耐震性」です。幾度となく大地震に見舞われた日本では、非常に厳しい耐震基準を設けています。建造物の倒壊を防ぐ「耐震」や揺れを抑える「制震」、揺れを建物から逃す「免震」など、現在でもさまざまな視点から地震の被害を食い止めるための技術革新が続けられているのです。

その時代のさまざまな文化的背景や、特有の匠の技を知ることができとても面白いと思いました。

お住いのことで気になることがありましたら、ギャブハウス真岡までお問合せください。

秋バテ

こんにちは!ギャブハウス真岡の小菅です!

皆さんは「秋バテ」という言葉を聞いたことがありますか??                           初秋の体調不良は、暑さによる気力・体力の消耗や、エアコンや冷たい飲食物による体の冷え・胃腸が弱まり、室内外の急な温度変化による自律神経の失調など、夏の疲れを秋に持ち越して起こるみたいです。 これを「秋バテ」というそうです!

秋バテ対策につてお話したいと思います!

1 体を冷しすぎないこと!          冷房の効かせすぎ、冷たいもののとりすぎは、秋に入ってからだけでなく、夏のうちから気をつけましょう。また、秋になったら朝晩の冷え込みにも気をつけてください。羽織ものや温かい飲みものなどで、冷えすぎないよう体温調整する習慣をつけておくとよいでしょう。 

2  秋の旬物を食べよう!           夏は夏野菜、秋には秋の味覚が体調を整えてくれますから、積極的に食事に取り入れるようにしましょう。例えば、免疫力を高めるビタミンやミネラルがたっぷり含まれている以下のような食材がおすすめです。

・イモ類(かぼちゃ、さつまいもなど)     

・根菜(ごぼうやレンコンなど) 

・きのこ類

・魚(さんま、鮭、サバ)

・栗や果物(ブドウ、桃、ナシなど)

3 湯船にゆっくり入ろう!            夏は特にシャワーでサッと入浴を済ませがちですが、ぬるめのお湯にゆっくりつかって体を温める習慣をつけておきましょう。血行がスムーズになり、秋バテ対策に有効な「上質な睡眠をたっぷりとる」ことにもつながります。

秋バテには夏から対策するのがベストらしいですが、今からでも間に合うので是非参考にどうぞ!!

秋掃除

こんにちは!ギャブハウス真岡の小菅です。

今回は秋掃除についてお話したいと思います!!

今年も残すところ後2ヶ月で終わってしまいますね!                        そうなると年末の大掃除の時期になりますよね!?        実は秋に一度お掃除しとくといい所もあります!!

まずは秋掃除のメリットですが、①気温が高いので快適な気温で掃除がしやすい②冬より汚れが落ちやすい、③衣替えとまとめて大掃除ができる④洗濯物が乾きやすい⑤年末をゆったりと過ごせる などがあげられます。

冬は寒くてベランダや水を使って掃除するのは大変ですよね…                  また油分は寒いと固まる性質なので、寒くなる前の秋がオススメです!!洗濯物も秋のほうが乾きやすいですね!!

掃除をしておいた方がいい場所は、①ベランダや窓の掃除、②カーテンやカーペット・布団の洗濯、③エアコンの掃除、④クローゼットや押し入れの掃除、⑤キッチンの掃除、⑥浴室の掃除 などです。

年末をゆっくり過ごせる様に計画的に掃除していきましょう\(^o^)/

お住まいのことは是非ギャブハウス真岡にまでご連絡下さい!!                    お待ちしております!!

〘ガレージハウスⅡ〙

こんばんは施工監理担当の広瀬です。

前回から引き続き、ガレージハウスのメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

今回はデメリット編です。

デメリット1:居住スペースが狭くなる

平屋のガレージハウスならではのデメリットもありますので、事前にしっかりとメリットとデメリットの両側面を把握しておきましょう。

平屋でガレージハウスを建てる場合、限られた敷地内にガレージのスペースをつくるため、居住スペースが狭くなる。         というデメリットがあります。2階建てのガレージハウスのように2階部分にLDKを持ってくるなどができないため、広いお家を作りたい場合は、必然的に広い土地が必要になります。

ガレージにスペースを取られすぎてしまうと居住スペースが狭くなり暮らしづらくなってしまう可能性があります。

間取りを設計する際には、まずは居住スペースを優先的に確保してからガレージのサイズを設計すると良いでしょう。

デメリット2:建築コストが割高になる

平屋のガレージハウスの場合、住居部分の敷地に加えてガレージ部分を建築する坪数も追加で必要になるため、その分土地代がかかります。また、一般的な戸建を建築するよりガレージハウスの建築費のコストは割高になります。

その理由は、開口部が広く耐震性や耐久性が弱くなってしまいがちなガレージの構造を強化するために、コストがかさむ鉄骨やコンクリートで建築する場合が多いためです。木造の場合は、強度を高めるために梁を太くしたり、柱を多くする必要があります。

さらに、シャッターや照明、空調設備などを設置すると、さらに予算はかさみます。

デメリット3:騒音が気になる

ガレージハウスはガレージと居住スペースが隣接しているため、エンジン音やシャッターの開け閉めなどの騒音が響きやすい傾向があります。また、2階に寝室などを持ってくることができないため、間取り的にも2階建てよりも騒音などが気になる可能性があります。

たとえば、仕事で帰りが深夜になってしまう場合など、車の出入りする音や振動で家族が起きてしまうという例もあります。

対策としては、寝室やプライベートの部屋はガレージからなるべく離れた位置にするなど間取りの工夫をすると良いでしょう。

デメリット4:排気ガスやニオイが気になる

ガレージハウスは、ガレージと居住スペースがつながっているためのメリットも多いですが、排気ガスやニオイが居住スペースに侵入しやすいリスクもあります。

ガレージと居住スペースの境界のドアを気密性のあるものにしたり、ガレージに通気口を設けたり換気扇を設置するなどして換気対策をすると良いでしょう。

最後にお金のお話。

ガレージ部分の建築費の相場は1坪あたり約50〜80万円とされています。したがって車1台分(5坪)に必要な建築費は約250〜400万円となり、土地代と建築費を合わせて車1台分のガレージに必要な費用は約575〜725万円の相場となります。

※土地や建築費はあくまで参考価格になります。

今回は、ここまでです。参考にして下さい。

小江戸の街並み

ギャブハウス真岡の髙橋です。

先月の休日に訪れました千葉県香取市佐原をご紹介させていただきます。水郷で栄えた今も残る小江戸の街並みとして有名です。

沢山の観光スポットがあるなか、有名ご紹介します。

まず一つ目は香取神宮です。全国に約400社ほどある香取神社の総本山で、日本神話の「出雲の国譲り」に登場する経津主大神(ふつぬしのおおかみ)を祭神とする。元禄13年(1700)に造営された本殿と楼門は国の重要文化財にしていされています。

二つ目は伊能忠敬記念館です。日本初の実測地図を作りあげた伊能忠敬を紹介する記念館になります。伊能忠敬旧邸とは川を隔てて隣接。館内では忠敬が50歳になるまでの前半生と全国測量に挑んだ時期に分けて展示。 また、実際に使用された測量器具や日記が日記がみられるほか、伊能図と同時期に作成された世界の地図を比較し、どれだけ伊能図が正確だったかを知ることが出来ます。

今回は強行スケジュールにてゆっくりといろいろなスポットを巡ることは、できませんでした。残念です。

次回また訪れる機会がありましたらゆっくりと色々なスポットをまわってみたいです。江戸時代を思わせる素敵な建物をめぐる小江戸散策としゃれこみます。

話は変わりますが、現代の建物のご相談はギャブハウス真岡にご一報ください。

公共工事も得意なんです!

今年の夏は記録的な暑さと言われ、いまだに真夏日が続いています。なんとなくだるい、疲れた~と思われている方も多いのではないでしょうか。夏の疲れは少し涼しくなる頃に出始める方が多いので、あまり無理せずにご自分の身体と相談しながら過ごしてくださいね。

早速ですが、弊社ギャブハウス真岡の日光建設(株)は、公共工事も得意なんです! 公共施設の新築工事や改修工事、道路や河川の修繕工事、舗装工事などいろいろな工事を施工しています。

下記の写真は総合運動公園公式兼軟式野球場を建設しているところです。

写真では大きさが伝わらないと思いますが、実物はかなりの大きさで迫力があります(;’∀’)

ギャブハウス真岡の家づくりには公共工事で培った技術を基に施工していきますので、建物や外構だけでなく一緒に安心安全もお客様に提供しています。弊社の熱い住宅にかける思いは半端ないです。

「皆様のご希望や夢を形に、皆様が心地よく安心安全に暮らしていただける住宅づくり」ができるように日々、スタッフで考えています。

栃木県、真岡市で新築・リフォーム・リノベーションの家づくりのご相談なら、ギャブハウス真岡の日光建設株式会社にお気軽にお問合せください。

個人でもできる住宅の台風対策

こんにちは!ギャブハウス真岡の細島です。

先日は台風13号が発生し、主に関東地方に被害がありました。住宅被害約2,200棟(全壊、床上浸水、床下浸水、一部破損)など様々な影響がありました。そこで今回は個人でもできる台風対策について書かせていただきます。

1つ目は養生テープで補強することです。

窓ガラスに養生テープ・ガムテープは破片が大きくなることで大 ...

台風対策の一つに、窓に養生テープを「*(こめじるし様)」に貼るというものがあります。 養生テープなどで窓を補強することはとても大切なことのひとつです。なぜならば、強風で飛んできたものが窓ガラスにあたっても窓ガラスの飛散を軽減させることができるので、 飛来物が住宅の中に入ったり、家族がケガをする恐れがある…といった危険を防いでくれるからです。完全には窓の飛散を防ぐことはできないものの、養生テープで被害を軽減することは台風対策としては重要です。

2つ目は飛散防止フィルムを貼ることです。飛散防止フィルムというものが市販されているので、それを窓ガラスに貼ることも住宅における台風対策になります。中には断熱効果やUVカットの機能も備わったものもあります。

3つ目は段ボールで補強することです。養生テープや飛散防止フィルムのほか、段ボールを窓ガラス全体に貼るのも住宅の台風対策としておすすめです。こちらもかなりの強風で何か物が飛んできたときに、窓ガラスが飛散することを防いでくれます。窓ガラスの飛散は住宅の中の人に危険がおよぶほかにも、後片付けなどの手間も軽減できます。住宅の中の人の被害だけでなく、後片付けのことも考慮して台風対策を考えましょう。

簡単にですが対策を3つ紹介させてもらいました。次回も住宅の台風対策について書かせていただきます。

また、お住いの事でお困りなことがあればギャブハウス真岡の日光建設株式会社までお問い合わせください!(^^)!